
冬時
師走の風が冷たく、
年の瀬の慌ただしさが増す頃です。
せわしない日々でも、
ゆっくり過ごす時間を意識しませんか?
季節のインテリアや花で空間を飾ったり、
大切な人への贈り物を選んだり。
小さな幸せを少しずつ重ねながら、
心ほどける穏やかな年末を迎えましょう。
INDEX

「パラビオ」シリーズ
から
ベースメイク2品
が
登場!

シワの目立たない、
ふっくらハリつや肌へ※1
誰でも簡単!ベースメイク
スキンケアシリーズと共通の保湿成分配合。「パラビオ」ベースメイクとスキンケアシリーズを合わせることで24時間のエイジングケア※2を叶えます。
※1 メイクアップ効果による
※2 年齢に応じたお手入れのこと
ヤクルトオリジナルの保湿成分
● ラメラ粒子
● S.E.(シロタエッセンス)※
● 高分子ヒアルロン酸
※乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)〈成分名:ホエイ(2)〉

SPF50+ / PA++++
パラビオ
ACクッションファンデーション
セット価格 11,000円(税込)
・レフィル14g(スポンジつき)/全3色 各8,800円(税込)
・ケース 2,200円(税込)
・別売りスポンジ 660円(税込)
簡単キレイに使いこなせるクッションタイプ。しっとりなめらかな使い心地で、明るくつやのある若々しいお肌へ仕上げます。

SPF30 / PA++
パラビオ
ACトーンアップベース
30g/7,700円(税込)
乾燥による小ジワを目立たなくし※、ふっくらとしたハリつや肌へ。美容クリームのような感触でなめらかなお肌に補正します。
※効能評価試験済み
ファンデーションの使用方法
誰でも簡単に使いこなせる
クッションタイプ

ファンデーションをスポンジの1/3程度取ります。スポンジでお顔の中心から外側に向かって、やさしくトントンとたたき込むようにムラなくのばします。
今月の注目スキンケア
ダブル保湿+保湿クリームで
徹底保湿
を
ダブル保湿(ローション+ミルク)に保湿クリームをプラスすることで、うるおいを逃さずお肌を乾燥からまもることができます。また、保湿クリームには年齢とともに減少する油分を補い、お肌を柔軟にたもつはたらきがあります。
保湿クリームの
使用方法・ポイント

ローションやミルクでお肌をととのえたあと、保湿クリームをお顔全体にやさしくのばし、最後に手のひらでお肌を包みじっくりなじませましょう。
Check List
- お肌が乾燥し、カサついている
- ハリ・つやのある明るいお肌をたもちたい
- 目もとや口もとの小ジワが気になる
ひとつでも当てはまる方に、
おすすめのスキンケアをご紹介します !
乾燥による小ジワを
目立たなくし、ふっくらとした
ハリに満ちた素肌へ。
目指したいお肌や使い心地で
保湿クリームを選びましょう!
季節のスキンケア
乾燥対策に
高保湿美容液
や
シートマスク
を
プラス
うるおいあふれる
もっちり肌へ

ベルフェ モイスチュア エッセンス
35mL/9,350円(税込)
医薬部外品
無香料
とろみのあるテクスチャーがお肌(角質層)に浸透し、もっちり吸いつくような素肌へ導きます。

化粧水のあとにお顔全体になじませます。
● 週1~2回のスペシャルケア
● 毎日のデイリーケア
メイクのいろは
カラフルコフレで、
華やかなかがやきを!

乳酸菌生まれの保湿成分配合
● S.E.(シロタエッセンス)
● 高分子ヒアルロン酸
今月のピックアップ商品
寒さ本番のこの時季に
手もとから
風邪予防と乾燥ケアを!
\ TOPIC!! /
ぐっすり眠れる冬の習慣
“寝落ちヨガ”
冷え込みが深まる冬の夜。眠りにつく前の時間こそ、心とからだをやさしくほどくチャンスです。そんな夜におすすめなのが「寝落ちヨガ」。ベッドの上で気軽にできて、そのまま心地よく眠りにつくことができます。やり方はとてもシンプル。まずは深く、ゆっくり呼吸をととのえながら、背中をゆっくりのばすだけでも、肩や腰のこわばりがほどけていきます。両ひざを曲げて胸に引きよせるポーズはストレスを落ち着かせ、脚を壁に預けるポーズはむくみを和らげます。体調に合わせて、無理なく行い、自身が「心地よい」と感じる時間だけで十分。ポイントは「頑張る」のではなく「ゆだねる」こと。呼吸に合わせてからだをゆだねれば、それだけで気持ちはゆるみ始めます。深呼吸をくり返すうちに副交感神経が優位になり、自然と眠りのリズムへ。疲れを翌日に持ち越さず、心地よい眠りで朝をすっきり迎えられるかもしれません。
\ TOPIC!! /
ホリデーシーズンの
花のある暮らし
街が少し特別な装いになる12月。年末に向けて慌ただしい毎日ですが、家にもほんの少し特別感を添えてみませんか?玄関やリビングに鉢花を置くだけで、日常がふわりと彩り豊かになります。シクラメンやポインセチアなど、冬に映える定番の花は、置くだけで部屋に温かさと彩りを添えてくれます。飾る場所は日差しや目線を意識すると自然です。玄関なら迎える人の目にやさしく入る高さ、リビングならソファやテーブルのそばでさりげなく存在感を出すのがおすすめです。鉢や花瓶は大きさや色のバランスを見ながら選ぶと、派手すぎず落ち着いた華やかさに。高低差をつけたり、アクセントカラーを入れると、空間に奥行きとリズムが生まれます。ホリデーシーズン、花と一緒に小さな特別感を楽しんでみましょう。





















