素肌には負担をかけたくないから、
できれば、自然由来のものを使いたい。
そんなナチュラルビューティを求める女性たちのための、
スキンケアシリーズ ikitel(イキテル)。
乳酸菌生まれの3つの発酵うるおい成分※1で、
ゆらぎにくい、うるおいに満ちた、なめらかな素肌へと導きます。
※1 乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)、乳酸菌はっ酵ヒアルロン酸、
ビフィズス菌はっ酵エキス(大豆)
いつもと同じ化粧水で、ちゃんとスキンケアしているのに、季節の変わり目や忙しくて疲れたり、ストレスを抱えたり肌がゆらいで、さまざまなトラブルが起きてしまうことがある。
その原因は、乾燥によってお肌のうるおいバリア機能が、弱っているからかもしれません。
ヤクルトのikitel(イキテル)は、乳酸菌生まれの3つの 発酵うるおい成分配合※1で、ゆらぎたくないあなたの肌を、うるおいに満ちた、なめらかな素肌へと導きます。
たっぷりのうるおいで乾燥や肌トラブルからお肌をまもり、すこやかでみずみずしい、なめらかな素肌を手に入れましょう。
※1 乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)、乳酸菌はっ酵ヒアルロン酸、
ビフィズス菌はっ酵エキス(大豆)
ヤクルトは、
1954年の化粧品製造開始から
食品メーカーの目線で
厳選された原料だけを
使用しています。
ヤクルトのスキンケアのはじまり
ヤクルトがなぜ、スキンケア?
そう思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
昭和20年代頃、乳酸菌の可能性を求めて、
日々研究を続けていたヤクルトの創始者、代田 稔は、乳酸菌がつくり出す
うるおい成分にお肌をまもるはたらきがあることを発見しました。
そして、昭和29年(1954年)、
S.E.※(シロタエッセンス)を配合した化粧水を発売。
これが、ヤクルトの化粧品のはじまりです。
実は、昔、「ヤクルト」がまだビンで売られていた頃、
そのビンを回収して洗っていた人の手は、
長時間の水仕事にもかかわらず、しっとりなめらかでした。
これは、乳酸菌がつくり出すうるおい成分が、
お肌をまもってくれていたためと考えられます。
腸で有益なはたらきをするだけではない、素晴らしい乳酸菌。
ヤクルトの乳酸菌だから実現できる、
ゆるぎにくい、うるおいに満ちたなめらかな素肌を実感してください。
※ 乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)<成分名:ホエイ(2)>のこと
肌にもともと存在する、うるおい成分「天然保湿因子(Natural Moisturizing Factor)」と成分構成がよく似ているため、肌になじみやすく、保湿力があります。
分子量が大きく、高い水分保持力を備えているため、肌をしっとりさせるはたらきがあります。
豆乳をビフィズス菌で発酵させてつくったエキスで、肌にハリを与える効果が期待できます。