高浸透乳酸菌エキスに秘められた
ダブルでうるおうチカラ
ダブルでうるおうチカラ
高浸透乳酸菌エキス※1は、「乳酸菌発酵エキス※2」と、
うるおいを浸透させながら持続さえる「乳酸発酵ヒアルロン酸※3」を含んでいます。
うるおいを浸透させながら持続さえる「乳酸発酵ヒアルロン酸※3」を含んでいます。
※1 乳酸菌発酵エキス、乳酸菌発酵ヒアルロン酸(すべての保湿成分)浸透:角質層まで
※2 乳酸菌培養液(牛乳)[保湿成分]
※3 ヒアルロン酸 Na、加⽔分解ヒアルロン酸 [ 保湿成分 ]
※2 乳酸菌培養液(牛乳)[保湿成分]
※3 ヒアルロン酸 Na、加⽔分解ヒアルロン酸 [ 保湿成分 ]
うるおいの「浸透力」と「持続力」が違うから、つけた瞬間、すばやく浸透※。
肌の奥※までうるおい、もっちり感が長続きします。
※ ⾓質層
肌の奥※までうるおい、もっちり感が長続きします。
※ ⾓質層
2つの乳酸菌が生む高浸透乳酸菌エキス※1で
うるおいに浸透力と持続力を。
うるおいに浸透力と持続力を。
<乳酸菌発酵エキス>※2 | <乳酸菌発酵ヒアルロン酸>※4 |
ヤクルト独自の乳酸菌 YIT 2084が生むのは肌がお本来もつ天然保湿因子に似た「乳酸菌発酵エキス」。 つけた瞬間、すばやく浸透して肌の奥※3までうるおいをもたらします。 |
もうひとつのヤクルト独自の乳酸菌 YIT 2030が生む「濃密ヒアルロン酸」※5を含み、高い保水力でうるおいを肌奥にとどめて、もっちりとしたうるおいを持続させます。 |
※角質層のイメージです
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※角質層のイメージです
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※1
乳酸菌発酵エキス、乳酸菌発酵ヒアルロン酸(すべて保湿成分)浸透:角質層まで ※2 乳酸菌培養液(牛乳)[保湿成分] ※3 角質層まで |
※4 ヒアルロン酸
Na、加⽔分解ヒアルロン酸 [ 保湿成分 ] ※5 ヒアルロン酸 Na 濃密:使用感 |
<乳酸菌発酵エキス>※2
ヤクルト独自の乳酸菌 YIT 2084が生むのは肌がお本来もつ天然保湿因子に似た「乳酸菌発酵エキス」。
つけた瞬間、すばやく浸透して肌の奥※3までうるおいをもたらします。
つけた瞬間、すばやく浸透して肌の奥※3までうるおいをもたらします。
※イメージです
※1 乳酸菌発酵エキス、乳酸菌発酵ヒアルロン酸(すべて保湿成分)浸透:角質層まで
※2 乳酸菌培養液(牛乳)[保湿成分]
※3 角質層
※2 乳酸菌培養液(牛乳)[保湿成分]
※3 角質層
<乳酸菌発酵ヒアルロン酸>※3
もうひとつのヤクルト独⾃の乳酸菌「YIT 2030」が⽣む 「濃密ヒアルロン酸」※4を含み、⾼い保⽔⼒でうるおいを肌奥にとどめて、もっちりとしたうるおいを持続させます。
※イメージです
※4 ヒアルロン酸 Na、加⽔分酸ヒアルロン酸 [
保湿成分 ]
※5 ヒアルロン酸 Na 濃密:使用感
※5 ヒアルロン酸 Na 濃密:使用感
⻑年の研究から⾒つかった “特別な乳酸菌” | とろりとしたテクスチャーと乳酸菌を醸すような香り | ヤクルトの厳しい安全基準でつくるスキンケア |
ヤクルトは「おなかに良い乳酸菌は肌にも良いのでは」と着目。長年の研究からお肌にうるおいを与える成分にかかわる特別な乳酸菌 YIT 2084と乳酸菌 YIT 2030を発見。2つの乳酸菌が生む高浸透乳酸菌エキスを配合し、「ラクティフル」が誕生しました。 |
とろりとしたテクスチャーが、肌になじませた瞬間にみずみずしく変化。吸い込まれるように浸透※してもっちり肌に。肌なじみが心地よく、乳酸菌が醸すような爽やかな香りがほのかに広がります。 ※ ⾓質層まで |
⾷品を扱う厳しい基準でつくるスキンケア。乳酸菌由来の自然のチカラで、お肌にうるおいをとどけます。 |
⻑年の研究から⾒つかった “特別な乳酸菌”
ヤクルトは「おなかに良い乳酸菌は肌にも良いのでは」と着目。長年の研究からお肌にうるおいを与える成分にかかわる特別な乳酸菌 YIT 2084と乳酸菌 YIT
2030を発見。2つの乳酸菌が生む高浸透乳酸菌エキスを配合し、「ラクティフル」が誕生しました。
とろりとしたテクスチャーと乳酸菌を醸すような香り
とろりとしたテクスチャーが、肌になじませた瞬間にみずみずしく変化。吸い込まれるように浸透※してもっちり肌に。肌なじみが心地よく、乳酸菌が醸すような爽やかな香りがほのかに広がります。
※ ⾓質層まで
※ ⾓質層まで
ヤクルトの厳しい安全基準でつくるスキンケア
⾷品を扱う厳しい基準でつくるスキンケア。乳酸菌由来の自然のチカラで、お肌にうるおいをとどけます。
お手入れステップ
モイストアップ ミルク3〜4プッシュをお顔に広げます。 ※ ⾓質層まで |
お顔全体に両手でなじませて肌にしみこませます。 ※ ⾓質層まで |
モイストアップ ミルク3〜4プッシュをお顔に広げます。
※ ⾓質層まで
※ ⾓質層まで
お顔全体に両手でなじませて肌にしみこませます。
※ ⾓質層まで
※ ⾓質層まで